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独立アクスルの特注品、塗装前です。
この後、中央部分をカット、加工してパウダーコートするとこうなります。
↓
今回の車両は車体側の加工も必要でしたので、キット化は諦めました。
もちろん車両持ち込みであれば制作、取り付け可能です。
リジッドアクスルはラインアップに加えようか検討中です。
何の車かはオーナー様の許可をもらって公開します。
車のキーがダサイ
じゃあ、キーをカスタムしましょう!
純正キーの頭をカットしてドライバーグリップに圧入！
ミニドライバーっぽいキーの完成です (b*^０)d
キーのグリップは、MAC TOOLS社のペンタグリップドライバーグリップキーリングを使ってカスタム。
商品の名前が長いですね、どうでもいいですけど ( ^∇^)
グリップの感じはシフトレバーに使ったグリップとカラーも雰囲気も同じです。
カッコいいでしょ。
エアーチャック型のキーリングはかんたんに脱着可能なのです。
ドアに差し込むとこんな感じ。 
犯罪ツールみたい (￢w￢*)
ちゃんとキーが回ります。 あたりまえですね (^◇^)
キーシリンダーにドライバーが突き刺さっている様に見えます。
MACのシフトブリップとお揃いになりました。
家のキーなど車のキー以外にも使えるようですよ。
SUPER-DUCK COMPANYではこの様なオーダーにも対応できます。
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ベンチシートに乗りたい！ でもメーカに設定が無い！
では予算に合わせてカスタムしましょう。
ベンチシートにするにはシートの加工はもちろん、シフトレバーの移動、サイドブレーキなどの移動が必要です
【加工例】スズキ アルト HA24S ベンチシート化
今回はお客様の予算も考えて、他車部品を流用します。
フロアAT→コラムATへ シフトレバーをステアリング横に変更します。
キーシリンダーや他部品の２個イチ、ステアリングロック機構処理、配線系の加工などなかなか手間のかかる作業です。
シフトレバーとメーターパネルの干渉もギリギリでクリア。
サイドブレーキは、フロア→足踏み式にしてブレーキペダルの横にセット。
シートのベンチ加工。
ワゴンRのシートが幅も厚みもいい感じなので、
助手席の純正シートの高さに合わせてシートのフレームを加工溶接し取り付けます。
最後にシートカバーをつけて、ベンチシートの出来上がりです。
夜のドライブ、楽しみですね。 (▼皿▼)y-.｡o○
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市販品では満足できないあなたに。 自分だけのオリジナルマフラーを製作してみませんか。
パイプ 曲げ加工、サイレンサー各種製作、ステンレス溶接
など各種加工できます。
こんな事できますか？ お気軽にご相談ください。
（加工例） DAIHATSU Mira L700
ステンレス３２Φ 旧車っぽくデュアル出しにして下さいとのご注文。
まずは部品を準備。
部品がそろった後は、現車に合わせてマフラー加工をしていきます。
３次元曲げ加工、溶接によって狭いスペースにギリギリのクリアランスでサイレンサーをセットしました。
角度も出面もバッチリ！
アイドリング時は静かで、ずぶとい低音が響くマフラーが完成しました。
SUPER-DUCK COMPANYではこの様な特殊なオーダーにも対応できます。
出口のみの加工やマフラーカッター装着のご相談もお気軽にどうぞ。
部品の販売も可能です、ご相談ください。
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【他のマフラー加工】
Y.Kさま VW シロッコ
純正のシフトレバーがダサい
交換するにしてもカーショップに売ってるような市販品じゃ何か物足りない ｢(´へ｀;
( 'o')b さっそくシフトレバーの加工開始！
材料で選んだのは、MAC TOOLS社のドライバーのグリップ。
エブリィ用に穴のサイズを合わせ、穴を深く掘り込み加工をします。
そしてTOPにはブラスト機でシフトパターンを彫り込みました。 芸が細かいでしょ ｏ(⌒0⌒)ｏ
これで車検もOKですね。
さっそく取りつけ、
純正品をクルクルまわして取り外し、MAC TOOLSシフトの装着！
カッコいい！
ドライバーがフロアに突き刺さったような、ちょっとイカレた大人の仕様になりました (b*^０)d
ついついエンジン回しすぎて、燃費が悪くなりそうです 笑
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