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2012年2月20日 追記

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アクスルって何?

Kカーのローダウン、ネガティブキャンバーを狙う必需品!
車体の構造上リヤの車高が落ちにくい軽カーのさらなる低車高を目指すために必要となるのがダウンアクスルです。

ダウンアクスルに交換(加工)すると…
・車高調だけでは不可能な10cmオーバーの低車高を実現できる!
・サスペンションストロークを犠牲にしないので乗り心地も快適!
・キャンバーを付けられるので足元の存在感がUP!
・今まで入らなかったインセットのホイールが装着できる!
つまり、ダウンアクスルは、Kカーカスタム、ドレスアップの必需品なのです。

それでは、なぜダウンアクスルが必需品なのか…

一言で言うと、『Kカーは車高が落ちにくいから』です。

分かりやすく説明していきましょう。
実は、Kカーには独特の事情があるんです。
Kカーは法律で、あらかじめ車体のサイズが決められています。
だから、車体の幅を広げたり、長さを伸ばしたりすることは出来ません。
いくら外側の大きさが一緒でも、車を買うなら出来るだけ室内が広い方が良いですよね?
そういったお客さんの要望に答える為に、多くの自動車メーカーはエンジンやサスペンションを小型化することで車内を広くしようとしました。
その結果、左右を連結した単純な形状のリアサスペンションを多くのメーカーが採用するようになりました。


このような形状のサスペンションは確かに省スペースですが、車高が下げられないという欠点があります。
これは車(カーカスタム、ドレスアップ)が好きな人たちには大問題です。
どういうことなのか分かりやすいように図を用意しました。


ファイル 16-3.gif ファイル 16-4.gif

どうです?
図を見れば一目瞭然ですね
もし車高を下げようとバネを短いものに変えても、ボディーがサスペンション(アクスル)に乗っかってしまうわけですから、満足に下がるはずありません。
仮に、無理やり短いバネにすると路面の凹凸でサスペンションが動いた時にボディーとアクスルが衝突しますので車にもアクスルにも良くありません。
そのような状態で走行しつづけると、乗り心地が最悪なばかりか、車そのものに致命的なダメージを受ける可能性があります。


じゃあ、スプリングを交換しても落ちない車高をどうするか?
そこで考え出されたのがアクスル加工です。
先ほどの図では純正のアクスルでは、車高が下がる前に、ボディーがアクスルの上に乗ってしまい、車高が下げられませんでした。
正確には、真ん中の部分が邪魔をして車高が下げられない状態になっていませんでしたか?
もしアクスルの真ん中部分が無ければ車高は下げられるはずですよね

ファイル 16-5.gif
 
  
←こんな感じで真ん中が無ければ車高は下がりますが、中央の部分を無くしてしまうとタイヤやバネが左右に取れちゃいます。


ファイル 16-6.gif 
 

そこで、邪魔になる中央部分だけを下に下げてボディーに当たらないように加工をします。
これがダウンアクスルの基本的な考え方です。


つまり、ダウンアクスルを使えば、硬くて短い社外スプリングに変えてもあまり落ちなかった車高を、純正スプリングのままでも大きく下げることができるんです。
しかも、スプリングを変えないと言うことは乗り心地もノーマルと変りません。
車高を低くしても快適なまま!

ファイル 16-7.jpg
ソニカ ダウンアクスル装着車両
ファイル 16-8.jpg
ミラ ダウンアクスル装着車両


どうです?
カスタム、ドレスアップ好きにとっては夢のような部品でしょ
でも、ダウンアクスルの魅力はコレだけではないんです。
ダウンアクスルを注文する時にキャンバー角度の変更もすることで、さらに足元をカッコ良く見せることが出来るんです。
続きはキャンバー角度って何?のページに書いています。

ホイールベース(キャスター角)について

リアアクスルの設定でキャスター角の質問を受けましたので、そのことについて書いてみます。

実際にはリアアクスルにキャスター角という数値はありません。
キャスター角とはアップライトが回転する時の軸(キングピン)の進行方向に対する角度(前傾斜角度か後傾斜角度)のことです。
(ちなみに進行方向と直角になる角度の傾斜角がキャンバー角です。)

簡単に言うと自転車やバイクを横から見たときにフロントフォーク(正確にはステムシャフト)がどれ位倒れているかの角度です。
この角度が付いていることで、常にハンドルを持たなくても車がまっすぐ走るようになります。
ハンドルを切って曲がった後に手で戻さなくても勝手に真っ直ぐになろうとしますよね 簡単に言うとあれがキャスター角の作用です。

一般的な軽自動車のリアアクスルにはステアリング装置(トー角度調整機構を含む)は付いていませんよね。
ということは、ステアリング装置を持たないリアアクスルにはキャスター角度は存在しないんです。
ではなぜ実際には存在しないキャスター角などという数値を聞かれるのか?… 私も分かりません。w
想像すると、恐らくフェンダーに対するホイールのセンター位置を決定する為に適当な言葉がなかった。
なので、アップライトとキングピンがあるものと仮定して後にずらす量としてキャスター角と言い出したのでは…
と勝手に思っています。

当社の調整式アクスルはこの謎のキャスター角w は補正済みです。
正確には使用される(希望の)車高に合わせて5段階から選んでもらえるシステムです。
5段階と言うのはアクスルの傾きのことですが、ご希望の傾きの時に調整部分が地面に対して垂直に立つものを選んで頂ければ、車高を変更してもホイールの前後位置に変化はありません。
補正したホイールの前後位置は純正のアクスルを水平状態にしたときのものを採用しています。

この辺の説明は文章ではなかなか難しいので下の CADで作図した画像を参考にしてください。

ファイル 11-1.jpg

  画像はアクスルを横から見た状態です。

左がアクスルのボディー側取り付け部分です。
右側にある構造物がキャンバーと車高の可変機構部分です。

画像は3段階ですが、実際は7段階設定があります。
一番下がノーマルの状態で、この時のアクスル取り付け部分から車軸までの長さ(数値)を加工後のアクスルにも採用しています。

リビルド品について

リビルド品とは中古品を再生し、製品に新品と同じ機能や外観を持たせたものです。

当社では中古アクスルに以下の作業を行い製品にしています。

1.ベースになる純正アクスルに問題が無いか点検します。
2.調整機能を持った部品を溶接装着します。
3.古いゴムブッシュを油圧プレス機で取り除きます。
4.ブラスト作業を行い、古い塗装やサビをきれいに取り除きます。
5.スピンドル部分など、色を塗ってはいけない部分をマスキングします。
6.特殊な専用のブースで塗装をします。
7.専用の高温釜で塗料を焼付けます。
8.車種別の新品ブッシュを油圧プレス機で圧入します。

以上の工程を経た後、検品し箱に詰めてお客様の下に発送しています。

純正アクスルの下取りについて

ご注文のアクスルを装着後、取り外した純正アクスルをすみやかにご返送下さい。
ご返送していただくものはアクスル本体のみです。

ゴミ(梱包に必要の無い段ボールなど)やアクスル以外の部品(ブレーキ関係の部品など)が付いている場合は別途取り外し工賃、処分費用をご請求致しますのでご注意下さい。

尚、下記に該当するものは下取りができませんのでご注意下さい。
①スピンドルに傷やネジ山の潰れが有るもの、サビが多いもの
②アクスルに加工跡や大きな傷、凹みが有るもの
③その他、当社規定外のもの

例.
ファイル 4-1.jpg
 ↑このようにブレーキパイプ固定部を切断したものなども不可です。

※万一、送られてきた下取り品が当社規定外の場合は相当額を御請求させていただきます。

詳しくはお問い合わせ下さい。