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久しぶりの更新です。

フロントロワ―サスペンションアームの加工数値が細かく選べるようになりましたのでロワーアームの紹介ページを更新しました。
トレッド変更が6mm単位で出来るようになりました。
今までは10mmが最小単位でしたが、ドライブシャフトの底つき解消だけであれば5mm程度伸ばせば大丈夫なので最小単位を6mmにしました。
なぜ6mmかというと、

+6mmのロワーアームを使ってダイハツ車のフロントに7J+38のホイールをフェンダー無加工で装着する場合、約5°ほどネガティブキャンバーにする必要があります。

+10mmのロワーアームを使ってダイハツ車のフロントに7J+38のホイールをフェンダー無加工で装着する場合、約6°ほどネガティブキャンバーにする必要があります。

リアに同じように7J幅のホイールを入れる場合
3ピースの組み立てホイールはほとんどのメーカーさんが13mmずつオフセットがズレていくと思います。
そこでフロントより13mm(ハーフインチ)深いホイールを選択すると5°~6°位のネガティブキャンバーが必要になります。(独立アクスルの場合です リジッドでは出来ません。)

WORKさんのマイスターM1Rを例にすると
フロント16×7J+38
リア16×7J+26
を+6mmのアームと独立アクスルでセットアップする場合
キャンバー角は フロント約-5° リア約-6°
リアがフロントより若干寝ている感じで仕上がります。
さらにリアフェンダーのツメをきれいに処理すればフロントとリアがほぼ同角度でセットアップ出来ます。
さらにさらに、タイヤの下ツラがフロントとリアほぼ同じような出面になります。

これが今まで通りの+10mmアームの場合だとフロントの方がリアと比較した場合キャンバーが寝ている感じになってしまいます。
当然ですが、タイヤの下ツラの出面もフロントの方が出てしまいます。

恐らく6mm(1/4インチ)という数値で延長しているのはアヒル商会だけ(今後他社さんが真似する可能性はある?)だと思いますが、アバウト10mm延長のような粗悪品ではたどり着くことすら無理な究極のホイールセットアップの世界に到達したい方にはおススメの商品です。

他にも現在販売しているアクスルの改良やホンダさんのN-ONE向けアクスル開発など
お知らせしたいことがありますが、続きは次回以降ということで・・・