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アクスル選びの参考データ LA100S

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LA100S ダイハツ ムーヴ

Front
調整式ピロアッパーマウント
LEON 低王車高調 ※ロワ―ケースの一部を削る加工有り
アヒル商会ロワーアーム 6WIDE 40UP 5BACK
WORK エモーション2P 16×7J +38
NANKANG NS-20 165/40R16
フェンダー無加工 キャンバー角 約-5° ステアリング全切り可能

Rear
アヒル商会独立アクスル(最新スペック)Dタイプ
アヒル商会リアスプリング8k
ファイナルコネクションダンパー
WORK エモーション2P 16×7J +28
NANKANG NS-20 165/40R16
フェンダーツメ無し加工 キャンバー角 約-5° 給油パイプのホイール接触部分を凹加工
※アクスル側キャンバー調整部分は0°設定 バンプ止めなど乗り心地を犠牲にするようなセットはしていません。

上記の車両はイベントなどで着地レベルまで下げる可能性があった為、タイヤがインナーフェンダーに乗り上げないよう10mm違い(3mm奥に入れている)にしていますが、
通常はホイールのオフセット量をフロントに対してリアを13mmマイナスにします。
そうすれば難しい調整無しに前後で同じ位(リアの方が若干多め)のキャンバー角度でホイールの出面も同じぐらいに出来ます。
リアフェンダーのツメが無加工の場合はフロントに対して若干リアのキャンバーを多めに寝かせる必要があります。

上記のデータはリジッドアクスルの車両では不可能なセットです。
リジッドアクスル車両ではホイールリム保護の為、キャンバー角を大きくマイナス方向に振るか、ホイールをプラス方向にオフセット(アウターリムを浅くする)させる必要があります。
バンプ止めなどは乗り心地や操縦安定性、ブレーキの利きなどが大きく悪化しますし、何よりも車体に大きな損傷を与えるのでお勧めしません。

YOUTUBEにリアホイールの動きをアップしています。
https://www.youtube.com/watch?v=uCnq2hfAEFw

アクスル選びの参考データ

ファイル 509-1.jpgファイル 509-2.jpgファイル 509-3.jpg

L235Sエッセ

Fr
車高調 LEON低王
アッパーマウント 車高調付属品
スプリング 車高調付属品
ロワーアーム 40mmUP 6mmWIDE 5mmBACK
タイヤ 155/55R14 外径526mm

Rr
車高調 シュピーゲル
リアスプリング アヒル商会8k 4巻カット
アクスル 独立 Dタイプ -6cm設定 キャンバー調整部分は0°設定
キャンバー実測値 -4.5° ※車高を下げたことで自然についた角度です。

タイヤ 155/55R14 外径526mm

画像のL235はジャッキアップポイントから5cmですが、Dタイプアクスルの適正高さ設定は3cm~9cmです。
これがCタイプだと適正高さ設定は5cm~11cm
これがBタイプだと適正高さ設定は7cm~13cm
これがAタイプだと適正高さ設定は9cm~15cm


タイヤサイズが165/40R16なら外径約538mmなので
Dタイプアクスルの適正高さ設定は3.5cm~9.5cm

タイヤサイズが165/45R16なら外径約555mmなので
Dタイプアクスルの適正高さ設定は4.5cm~10.5cm

上記の範囲内であればホイールベース(フェンダーアーチのほぼ真ん中にタイヤが来る)とトー角が適正使用整範囲内に収まります。
推奨車高設定より高い状態で使用するとホイールが後ろに寄ってしまい走れなくなることがあります。
ネットの書き込みで「後ろに行き過ぎる」とあるのがこの状態で、中古などで設定が違うモノ(設定不明)を付けられたか仕様書の説明をよく読まずに注文されたものだと思われます。
ご注文の際は無理に低い設定の物を選ばずにご自分の車の車高に合った設定を選択するようにして下さい。
仕様書の内容が理解できない場合はお問い合わせ頂くようお願い致します。

お盆休みのお知らせ。

明日11日より15日まで店頭、電話、メール対応などはお休みとさせていただきます。

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明日11日より15日まで店頭、電話、メール対応などはお休みとさせていただきます。

久しぶりの更新です。

フロントロワ―サスペンションアームの加工数値が細かく選べるようになりましたのでロワーアームの紹介ページを更新しました。
トレッド変更が6mm単位で出来るようになりました。
今までは10mmが最小単位でしたが、ドライブシャフトの底つき解消だけであれば5mm程度伸ばせば大丈夫なので最小単位を6mmにしました。
なぜ6mmかというと、

+6mmのロワーアームを使ってダイハツ車のフロントに7J+38のホイールをフェンダー無加工で装着する場合、約5°ほどネガティブキャンバーにする必要があります。

+10mmのロワーアームを使ってダイハツ車のフロントに7J+38のホイールをフェンダー無加工で装着する場合、約6°ほどネガティブキャンバーにする必要があります。

リアに同じように7J幅のホイールを入れる場合
3ピースの組み立てホイールはほとんどのメーカーさんが13mmずつオフセットがズレていくと思います。
そこでフロントより13mm(ハーフインチ)深いホイールを選択すると5°~6°位のネガティブキャンバーが必要になります。(独立アクスルの場合です リジッドでは出来ません。)

WORKさんのマイスターM1Rを例にすると
フロント16×7J+38
リア16×7J+26
を+6mmのアームと独立アクスルでセットアップする場合
キャンバー角は フロント約-5° リア約-6°
リアがフロントより若干寝ている感じで仕上がります。
さらにリアフェンダーのツメをきれいに処理すればフロントとリアがほぼ同角度でセットアップ出来ます。
さらにさらに、タイヤの下ツラがフロントとリアほぼ同じような出面になります。

これが今まで通りの+10mmアームの場合だとフロントの方がリアと比較した場合キャンバーが寝ている感じになってしまいます。
当然ですが、タイヤの下ツラの出面もフロントの方が出てしまいます。

恐らく6mm(1/4インチ)という数値で延長しているのはアヒル商会だけ(今後他社さんが真似する可能性はある?)だと思いますが、アバウト10mm延長のような粗悪品ではたどり着くことすら無理な究極のホイールセットアップの世界に到達したい方にはおススメの商品です。

他にも現在販売しているアクスルの改良やホンダさんのN-ONE向けアクスル開発など
お知らせしたいことがありますが、続きは次回以降ということで・・・

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